■この動画をご覧いただけると、今が最初で最後の1番良いビジネスのタイミングだと言う事わかって頂けます。ビジネスをする上で、効率がよくて
結果の出やすいものに対し時間をかけて成功する努力をして下さい。
42分で人生変わると思ってしっかり見ます
ただ人生の中でビジネスで大成功する流れは理解して貰えますよ。
結果が出やすいですね? いやー継続だけしてればどうにか?なると思ってました。
「電子書籍からビジネスを拡大する方法」を説明していきます。
これがわかると0から1、1から10になることがしっかり理解できるようになります。
電子書籍は基本的に、ビジネスを始めたことがないあなたからすると「01」の存在です。
そして、ビジネスを始められているあなたには、「1から10」の存在になると思います。
私がマーケティングを教える時にやっているのは、「01を構築すること」を教えています。
01を構築できている人が電子書籍を使うことによって、爆発的にヒットしますよ。
しかし、01を作る時に電子書籍から始める場合、結局売るものがあまりなかったりします。
100万とかは稼げないですが、20万、30万稼げるようになるには、「01」のちゃんとした自分を持つことが大事だと理解した上で、最後まで見ていただきたいです。
どうすれば、インターネットの中で集客ができ、お金が儲けられるかがわかります。
ぜひお金を儲けたいあなた、最後まで見ていただくと、何が原因でどういうことを変えないとダメなのかが明確に分かりますよ。
商品販売の順番は基本的に決まっています。
基本的に無料があり、無料でサンプル品を手に入れてもらいます。
そしてフロントエンドです。
例えば、3,000円とか5,000円の商品を購入してもらうことができます。
そしてその人たちに対し、バックエンド商品である30万円や50万円の商品を販売しましょう。
時には200万円の商品が出てきたりもします。
このように商品を案内していくことが大事なんです。
そのため、このマーケティング的販売の順番というものをしっかり覚えてください。
ここで問題です!
無料から作る方がいいですか?それともバックエンドから作る方がいいですか?
結構、皆さん間違えるんですよ。
上手くいかない多くの人は、逆から作ってしまうんです!
それは、無料から作ってしまうことです。
無料から作ってしまうとどうなるか説明していきましょう。
無料で良いものを詰め込みすぎて、フロントエンド商品・バックエンド商品にいった時に伝えることがなくなってしまうのです。これは辛いですよね。
そのため、大事なのはバックエンド商品から作り、フロントエンド商品、無料と、大きなものから作っていきます。
これを逆情報型のように、狭めていくことがすごく重要です。
バックエンド→フロントエンド→無料
この形で作っていきましょう。
そして、以下の2つを考えてもらいたいです。
無料での拡散は、手に取ってもらうことが目的です。
ばらまいてください。多くの人に知ってもらいましょう。
まずは集客ではなく「認知」です。
「知ってもらえさえすれば、何か仕事はできます。」と、流行っていない人はみんな言います。
「うちの商品すごくいいんですけど、手に取ってもらうことができないからなかなか広がらないんです。」や「広がる瞬間に知ってもらうことができたから広がったんですよね」と言います。
それならば、知ってもらうことに集中しましょう。
そのため、まずは無料でばらまきましょう。
コストかからないため、ぜひ無料で多くの人に手に取っていただけるようなものを作ればいいのかなと思います。
無料の電子書籍を有料にすることもできます。
電子書籍は無料期間と有料期間を設定することができます。
そのため、基本的に有料期間です。
無料で受け取ってもらえた際に、どれだけ価値を提供できるかがすごくポイントになります。
どれだけの価値をあなたが提供できるのかということをしっかり踏まえた上で、無料ではなく有料のものも購入していただけるように考えて作った方がいいですよ。
これは、実は無料でも有料でも、同じようにしっかりと作らなければダメだということなんです。
Amazonは、無料期間の設定が4日間か5日間しかできないんです。
「全部の本が無料になる期間がある」「全部の本が有料になる期間がある」ぐらいで考えていいと思います。
私は基本的にそこを狙ってます。
たくさんの本がなかったら、それはできないです。
Amazonへ1冊出すことが目的でなく、何冊も出し、あなたの本を少しでも読んでもらえる時間を増やしてもらいたいです。
そのため、「有料と無料の戦略」をきっちり考え、やっていきましょう。
考えるべきなのは、無料とフロントを通じてその人の抱える悩みを解決し、その後の未来を提供することです。
ここはすごく大事です。本当に考えていただきたいです。
基本的に無料の商品、有料の商品、フロント商品を手に入れましょう。
ここで大事なのは、解決したけれど悩みが大きい状態を作り、「あなたでなければダメ」というような状況にすることです。
「うわぁ~わかってなかったことが分かるようになった。すごい問題解決した!でも、これやりたいと思ったらわからないな。」という、解決したけれど悩みが大きい状態を作ることができた場合を考えましょう。
この場合、結局「この人に習わなかったらダメ」「学ばなかったらダメ」というような状況が出来上がります。
つまり、全部解決するのではなく、解決したことによって次の問題を分かってもらう、または今の現状の問題をちゃんと浮き彫りにできないと、後のものは売れません。
そのため、これらのことを考えて作り上げる必要があります。
基本的に売れない人は、その本を読んだら全部解決するということをしてしまいます。
全部解決するのではなく、「こんな本作ってみたいと思った時、解決できなかったりするのではないか」と考え、企画書とタイトル付けで目次をしっかりと作らないとダメなんです。
ここをしっかり作ってくださいね。
しっかりとゴールから設計した入り口が「電子書籍」だということが大事です。
この部分だけ覚えていただいたらいいかなと思うぐらいですよ。
ゴールから設計した入り口である「電子書籍」では、以下の3つが大切です。
1つ目の「ゴールの商品は何ですか」とは、バックエンド商品は何ですかということです。
そして次に、「ゴールの商品のどの部分を切り取って提供しますか」です。
ここで大事なのが、バックエンド商品から一部切り取ったらフロント商品でもミドル商品、無料商品、何にでもなること。
しかし、バックエンド商品がしっかり決まっていないと、出すもの自体がゴールまでたどり着かないものになってしまいます。
そのため、この2つをまずは考えてください。
そして最後に「入り口は誰とどうやって出会いますか」です。
あなた自身が作った商品について、以下の3つを考えないとダメです。
この3つは以下のことになります。
すると、「その人にはどうやって出会えますか」ということを考えないと、購入してもらえる人と会えないんです。
そのため、ここをしっかりと考える必要があります。
この部分は、何回も見てもらい、あなたの商品が欲しい人は誰だということをちゃんと分かりましょう。
電子書籍の中にリスト化させる仕組みを入れると、リストマーケティングができるという話をしていきます。
メールマガジンやLINEなどで登録してもらい、商品が案内でき、自動で物が売れていく仕組みを作れること
リストマーケティングをするためには、何が大事でしょうか?
リストマーケティングはノリで絶対に作れません。きっちりと設計図を作らないとダメなんです。
このリストマーケティングを覚えるために、最初の準備段階になるのが「電子書籍作り」です。
それは企画書を作り、企画書からタイトルや中身を決め、その中身を埋めていく作業をしていきます。
そうすると、あなたが売りたい商品の流れをしっかり作ることができます。
そのあなたの電子書籍作りに、4工程ぐらい足したものがリストマーケティングです。
しっかり作り上げることで、あなた自身の売り上げがバーンって爆上がりすると思ってください。
リストマーケティングのために「やるべきこと」が4つあります。
まず、やるべきことは「認知してもらう」です。
これは一番難しいことだと思います。
あなたの存在をしっかりと分かっていただくことが、何よりも大事です。
次にやるべきことは「集客」です。
メルマガやLINEに集めましょう。
そして教育も、あなたのノウハウと共にあなた自身を知ってもらうことが重要なんです。
電子書籍の場合、集客と教育を両方できてしまいます。
そのため、メルマガでしっかりと伝えることは以下の2つです。
この2つを知ってもらうことが大事です。
そして、最後は「販売」です。
電子書籍を入り口にし、その後販売する流れをしっかり作ってください。
この販売する流れがしっかりできていれば、「寝ててパッと起きたら勝手に売れている」「ご飯を食べに行ってパッと見たら売れている」という状況が出来上がります。
こういう状況を作り上げるために、しっかり動いていきましょう。
電子書籍を手にとってもらえればもらうほど、売り上げが上昇します。
電子書籍が伸びるほど何が起こるのか説明していきます。
電子書籍が伸びると、リストマーケティングであるリストが落ちるんです。
ちゃんとした仕組みを作ることができていたら、リスト自体が落ちる仕組みが作れるのです。
仕組みをしっかり構築し、入り口を電子書籍で固めていくことによって、あなた自身が本を出せば出すほどリストか手に入ります。
そして、本が売れれば売れるほど、Amazonがもっと本を売ってくれる状況を作り出してくれるんです。
これは、広告費がかからずにAmazonが勝手にあなたの商品を集客し続けてくれる、最高の状況が出来上がるんです。
そして、本を出せば出すほど、その後の売り上げが増えていくという状況が出来上がります。
そのため、電子書籍という入り口を設けて満足するのではなく、電子書籍を使ったマーケティングという形である、「リストビルディング」「リストマーケティング」まで考えることが、何よりも大事です。
お客様にどうやったら出会えるでしょうか?
どうやったら出会えるかは、しっかり考える必要があります。
Amazonで本を作り、一番初めにやるべきことは、「知ってもらう」です。
あなたのお客様になってもらえる人に、どれだけ会えるかがポイントになります。
会える量が多ければ多いほど、後々売れたり、あなた自身のやりやすい形になっていきます。
そのため、お客さんは誰で、どうやって出会えるかをしっかりと考える必要があるんです。
無料でばらまくには、お願いの仕方にもポイントがあります。
予約・比較・告知などで、「これどう思いますか」というような伝え方次第で、人は行動してくれるんです。
「購入してください」だと、買ってくれなかったりしますよね。
そのため、ちょっとした言い回しや言葉などで、いろいろなことが起こせるんです。
本当にやってもらいたいのは、無料でばらまく、どうしたら出会えるかを考えることです。
そうしなければ、絶対に広がらないということを分かってもらいたいですね。
私の事例をお伝えします。私がどうやって「ばらまいているか」の話です。
交流会で出会った人にプレゼントとしてお渡ししています。
プレゼントする際、以下のようなことをお伝えします。
「今日出会えた皆さんに感謝しています。
なので、ちょっとでも何かの得になればと思い、「交流会の攻略法の本」を作りました。
ぜひこの「交流会の攻略法の本」を手に取ってください。
無料でダウンロードでき、携帯ですぐ見ることができます。
隙間時間に見ていただいたらいいかなと思うのでぜひ手に取ってください」
このように伝えることによって、ばらまけるんです。
交流会で出会う人はどういうことで悩んでいるのかと、逆算思考で考えると、渡すものを考えられます。
まずはあなたの戦略図の中に、ばらまく方法があると考えてみてください。
2つ目の事例は、「SNSで繋がった人にどうやって渡すか」についてです。
誰があなたのターゲットで、どう繋がるかを考えなければいけません。
私を例に説明していきます。
私の場合、以下のことを考えます。
ここでわかってきたことがあるんです。
それは、こういう人だったら響くという人たちを集めるのが、何よりも大事ということです。
その人たちに購入してもらえるようになってくると、どんどん拡散されていきます。
これも設計図なんです。
どのような心理で、どう動いてもらうのかを考えていくことによって、あなた自身はすごく楽に、上手く人に広がるものを手に入れられると思ってください。
最終的に、自動で売れる流れを作れることがリストマーケティングです。
リストマーケティングをしっかり作るためには、電子書籍をただ作るだけでなく、そこから先のマーケティングとしてどうしていくか、どうしたら売上が激増するのかも考えていきましょう。
あなた自身が「1」行動したらそれが「12」になるのか、それともあなた自身が「1」行動したら「1」になるのか、どちらがいいですか?
あなた自身が「1」行動したら「10」になるし、「1」行動したらそれが積み重なっていくと「100」や「1000」になるのが、最高にいい状態だと思います。
電子書籍から売り上げを激増させる最高の仕組みを、あなたも手に入れていただきたい。
これをしようと思うと、電子書籍が入り口です。
この入り口からその奥にあるのが、リストマーケティングです。
リストマーケティングをしっかり覚えると、全然違う未来が待っています。
インターネットが難しいのではなく、インターネットで売る仕組みと出会う仕組み、そして最終的にどうすれば物が売れていくのかというのは、実はテンプレートという形で全部存在します。
そのため、ここまで説明した内容をしっかり覚えるだけで、誰でも成功できますよ。
まずは電子書籍でちょっとお金を稼げる経験をしましょう。
そして、それが10万円、20万円になり、リストマーケティングができるようになった時、「0」が1個、「0」が2個増えるという状況が出来上がります。
ぜひ、そこまで考えてやっていただきたいです。
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