マーケティングで使えるフリーアイコンおすすめサイト3選!

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カズ社長
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こんにちわカズ社長です。

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マーケティングにおいて、アイコンはホームページ作成や資料を作る際に必要不可欠ですよね。

 

この記事では、『ICON BOX』他、マーケティングで使えるフリーアイコンがダウンロードできるおすすめサイトを3つご紹介していきます。

 

フリーアイコンはマーケティングで使う際、商用利用できるものを選ばなければ、後々問題が生じる可能性があるんです。

 

他にも、著作権や加工など使用する時に注意が必要な部分があるので、合わせて解説していきますね。

 

フリーアイコンを活用して、あなたのマーケティングをより良いものにしていきましょう♪

 

 

フリーアイコン素材サイトおすすめ3選

 

マーケティングで使えるおすすめフリーアイコンは『商用利用可』『クレジット表記なしOK』のところを選ぶと良いでしょう。

 

  • 商用利用可…マーケティングのように収益が出るものに使っても良いということ
  • クレジット表記なし可…アイコンの著作者の名前を表記しなくても良いということ

 

これからご紹介する3つのサイトはそれに該当するので、ぜひ活用してみてくださいね♪

 

ICON BOX

ICON BOXは、シンプルでクオリティーの高いアイコンが多いのが特徴です。

 

さらにパスが編集できるのも魅力の1つ。アイコンの線の太さなどを変えることができるのです。

 

フリーアイコンでパスが編集できるものは珍しいため、ICON BOX一番の魅力と言っても良いでしょう。

 

マーケティングの用途に合わせて、編集ができるというのは使う幅が広がるので嬉しいですよね。

 

そんなICON BOXのリンクはこちらです。

 

Metrize Icons

Metrize Iconsは海外のサイトで、開くと、『Download』と『Donate』2つのクリックボタンのみのシンプルなトップページです。

 

『Download』をクリックすると、300種類のアイコンが一気にダウンロードできるので、1つ1つ選ぶ手間が省けます。

 

丸の中に描かれたアイコンがなんとも可愛らしいですよ♪

 

マーケティングで「アイコンを選ぶ時間が勿体無い」「一気にダウンロードしたい」というあなたにはとてもおすすめです。

 

Metrize Iconsのリンクはこちらです。

 

ICOOON MONO

ICOOON MONOは名前の通り、モノクロのアイコン素材が並んでいますが、他のサイトにはない魅力があります。

 

それは、ダウンロードする際に、色を変更できるということです。

 

デザインとしては、3つの中で最も絵に近い印象でした。

 

ホームページ作成などで、系統を統一したい場合などは、色が統一できるICOOON MONOはとてもおすすめですよ♪

 

ICOOON MONOのリンクはこちらです。

 

 

フリーアイコンを使う際の注意点5つ

 

フリーアイコンだからといって、自由に使えるというわけではありません。

 

利用規約に反してアイコンを使ってしまうと、問題が生じるケースも珍しくないんですよ。

 

マーケティングで使う際の注意点を5つ解説していきますので、しっかり理解して安心してフリーアイコンを使用しましょう。

 

フリーアイコンを使う際の注意点
  • 著作権
  • 商用利用
  • クレジット表示
  • 加工
  • 再配布

 

著作権

最も注意していただきたいのは、著作権です。

 

フリーアイコンだとしても、ほとんどのアイコン素材サイトは著作権を放棄していません。

 

なので、著作権法違反にならないように使う必要があり、著作者が定めたルールをしっかりと守りましょう。

 

商用利用

マーケティングで利用する場合は、商用利用になりますよね。

 

なので、サイトに商用利用が可能かどうかを利用規約で確認、もしくは直接問い合わせることが大切です。

 

サイトによっては、商用利用禁止で、趣味程度の個人の利用ならOKというフリーアイコン素材サイトもあるんですよ。

 

クレジット表示

クレジット表示とは、著作者(企業など)の名前を表記するということです。

 

クレジット表記の例は以下の通りです。

 

(C)2022 〇〇株式会社

 

  • (C)…コピーライトの略
  • 2022…そのサイトが開設された年号
  • 〇〇株式会社…著作者やサイトの名前

このクレジットを使用したアイコンの近くに表示しなければいけない場合があります。

 

表示場所が指定されていることもあるのでしっかりと利用規約をチェックしましょう。

 

加工

マーケティングでアイコンを利用する時、「文字入れをしたい」「2つのアイコンを合成したい」ということがよくあります。

 

そんな時、加工をOKとしているサイトとそうでないサイト、範囲を指定しているサイトがあるので注意が必要です。

 

加工をしたい時は「加工がOKか」「OKだった場合どの範囲しても良いか」をチェックしましょう。

 

再配布

再配布とは、アイコンのデータを、著作者や販売者以外の者が複製して、第三者に渡すことです。

 

フリーアイコンの素材サイトのほとんどがこの再配布を禁止しています。

 

この再配布は、うっかりやってしまったというケースが多いので注意しましょう。

 

例えば、自社のディスクトップ壁紙を作っている時、フリーアイコンを使って、そのまま壁紙を配ってしまったというケースです。

 

うっかりでも規約違反であることは変わらないのでしっかりとチェックしましょう。

 

 

マーケティングで使えるアイコンの種類

 

マーケティングでは、用途に応じて様々なアイコンを使い分ける必要があります。

 

ここでは、マーケティングで使えるアイコンの種類を5つご紹介していきます。

 

アイコンの種類
  • アウトラインアイコン…輪郭が描かれていて中が塗りつぶされていないもの
  • 塗りつぶしアイコン…中が塗りつぶされているもの
  • シルエットアイコン…道路標識のような影絵調のもの
  • ピクトグラムアイコン…非常口やトイレなど世界共通の記号のアイコン
  • フラットアイコン…立体感のない平面的でシンプルなもの

 

アウトラインアイコンは線でできているため、複雑なアイコンもできますし、ピクトグラムアイコンは世界共通なのでグローバルな場面でも安心して使用可能です。

 

このように、様々な場面で使い分けができるので、ぴったりなアイコンを活用しましょう。

 

 

まとめ

 

  • マーケティングで使えるフリーアイコンサイトは『ICON BOX』『Metrize Icons』『ICOOON MONO』の3つがおすすめ
  • 『ICON BOX』はシンプルでクオリティーの高いデザインが多く、パスが編集できるのも魅力
  • 『Metrize Icons』は一気に300種類ダウンロードできるので、アイコンを探す手間が省け、マーケティングの作業効率が上がる
  • 『ICOOON MONO』はダウンロードする際、アイコンの色を変えられるのであらゆる雰囲気に合わせやすい
  • フリーアイコンを使う時の注意点は「著作権」「商用利用」「クレジット表示」「加工」「再配布」である
  • アイコンには「アウトラインアイコン」や「ピクトグラムアイコン」など様々な種類があるので用途で使い分けるべき

 

アイコンはあなたのマーケティングをより華やかにしてくれるものです。

 

注意点をしっかりと理解した上で安心して使いましょう。

 

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