カズ社長こんにちわカズ社長です。
今回動画は、あなたの夢を叶える為に絶対に必要な方法について、わかりやすく解説してきますね！
夢はそんな簡単に叶えられるものではないとお考えのあなた。
もし夢を叶える方法があるとしたら、知りたいと思いませんか?
実は夢を叶える方法はとてもシンプル。「ゴールから逆算して今行動をする」のです。
どれだけ早くゴールへ向かうのかは問題ではありません。
具体的にどうやってゴールへ向かうかが大切になってくるのです。
この記事を最後までご覧になって、あなたの夢を叶えましょう。
コンビニに行ってくださいと言われたらコンビニに到着できますか?
行けるに決まってるじゃん!
なんでこんな当然のことを聞くんだと思ったそこのあなた。
そうです。コンビニに行ってくださいと言われて到着できるのは当たり前ですよね。
では、このコンビニへ行くというのを夢と仮定して、夢を叶えられない原因を追求しましょう。
夢を叶えられないあなたはこんな経験をしたことはありませんか?
「夢はしっかり持っているのに、何から手をつけたらいいか解らない」
こんな経験があるなら、これからの内容をぜひしっかりとご覧になってくださいね。
これが、青年が夢を叶えられない原因です。
では、再びコンビニに例えましょう。
コンビニへ行くというゴールの前には多くの選択肢がありますよね。
これに対して「選択ができて嬉しい」と考えるか、「選択肢が多くて解らない」と考えるかでは大きな差があるのです。
先程の青年はこれでいうと後者になりますね。
コンビニへ行くというゴールは決まっているにもかかわらず、選択肢が多くて解らなくなってしまっているんです。
これが夢を叶えられない原因の1つです。
夢を叶えられないもう1つの原因としては、スタートから初めてしまうことです。
スタートから初めていては、途中でゴールを見失ってしまいますよ。
さらにいうと、夢を「コンビニへ行く」というほど、具体的に形作れていないということも大きな原因です。
夢を具体的に形作れていないと、スタートは頑張れますが途中で目的を見失い、どうすればいいのかわからなくなり行き詰まってしまうのです。
どれだけ気合十分でスタートを切ったとしても、ゴールを見失っては本末転倒、夢を叶えることはできませんよね。
ここまで見てきて、夢が夢で終わってしまう原因がわかってきたのではないでしょうか。
夢が夢で終わってしまう大きな原因は、全てできるはずなのに、やるべきことの順番がわからないということです。
どれから始めるのかを具体的に決めていないので、闇雲に夢に向かって進んでいてもできている実感がないのです。
そして、できていない方ばかりにフォーカスしてしまいネガティブになってしまう。
とても勿体無いですよね。
逆に言うと、順番や具体的な内容さえわかれば誰でも夢は叶えられるということです。
夢を叶えられない原因がわかったところで、どうしたら夢は叶うのかについてお話ししていきましょう。
夢を叶える方法の1つ目は、夢を「描く」ということです。
夢…頭の中にある達成したいイメージ像
描く…イメージを形にして見えるようにする
この「描く」こそが夢を叶えるのにとても大切なポイントなのです。
描くというのは、イメージを文字にしたり、絵にしたり、とにかく形として見える化するということです。
頭の中でしか思い浮かべていない夢は、時間が経つにつれてどんどん薄れ、忘れていってしまうので描いて形にするのが大切なんですね。
描くことができると、1つ1つクリアして行くのが目に見えてわかるので楽しく夢へと近づいていけますよ。
「描く」時に大切なポイントはズバリ「具体的に」です。
具体的に描くとはどういうことか、以下の2つの例を比較して見ていきましょう。
「僕の夢は、コーチングで困っている人を救いたいということ」
「僕の夢は、引きこもりのお子さんを持たれる親御さんの、外で言えない心の悩みを解決し、その人を救いたいということ」
前者はとても漠然としていて、ターゲット、どうやって救うのか、全てが決まっていませんよね。
何をどうコーチングするのか、これだとまずどのように行動するのか全くわかりません。
それに対し後者はとても具体的です。
ターゲットが決まっていると、そのターゲットについて深掘りして調べられますよね。
どうやって救うのかが決まっていると、具体的な行動が見えてきます。
具体的に内容が決まっていると、現実味をおびてきて、行動しやすくなりますよね。
なので、夢を「具体的に描く」というのがとても大切になってくるのですね。
先ほどご紹介した夢を「描く」をさらに深掘りしていくと、夢と描くの間には「想い」「通り」が隠れているのです。
ここでいう「想い」「通り」にはそれぞれ以下のような意味があります。
この「通り」がとても大切なのです。
通りは、1つの道ではなく、さまざまな道があります。
実際の道もそうですよね。スマホで目的地を設定するとさまざまなルートが表示されます。
その道を最短ルートでいくのか、回り道をしていくのかは問題ではありません。
その道のりの地図をきちんと描けているのかが問題なのです。
地図というのは、先ほどご紹介した「描く」へ繋がります。
地図が明確なので、寄り道をしてもすぐに元に戻ることができる
地図があれば、寄り道をしたとしても戻り方がわかりますよね。
さらに、近道もわかるので早く夢に到達することだって可能です。
地図がないので、寄り道をしている間に行き方がわからなくなる
地図がなければ、寄り道をするしないに関わらず、そもそも行き方がわかりません。
なので、具体的に地図を描くことがとても大切なのですね。
具体的に地図を「描いて」、「道のり」を「想い」「通り」に進めば、必ず夢は叶うのです。
具体的に地図を描けないと、当然目的地である夢へ到達できるわけはなく結局叶えられなかったとなってしまうのですね。
夢を夢で終わらせるのではなく、夢を想い通りに描いていきましょう。
どのようなルートで、どのような道を進むのかが明確になった時、あなたの夢は確実に手に入ると思ってください。
夢に対してどこかで叶えられないものというレッテルを貼ってしまっていたあなた。
夢は誰もが叶えられるのです。
しかし、選択肢が多くて決められなかったり、何も考えず闇雲にスタートを切ると確実に夢は夢で終わってしまいます。
大切なのは、具体的なビジョンを描いて、その道のりを想い通りに進むということです。
あなたの夢が想い通りになりますように。
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