マーケティング集客セミナー司会者へお礼タイトルは登壇内容を簡潔に

目安時間 9分

メルマガ登録

カズ社長
カズ社長
こんにちわカズ社長です。

👉 漫画みたいな人生の自己紹介

 

マーケティング集客セミナーの司会者へはお礼メールを送るようにし、タイトルには登壇内容を簡潔に書いてわかりやすくしましょう。

 

マーケティング集客セミナーが終わった後に、登壇してくれた司会者へ、お礼をする必要がありますよね。

 

今後もマーケティング集客セミナーや他のセミナーをするのであれば、司会者へお礼メールを送ることで、今後も登壇してくれる可能性が高まります。

こんなあなたに読んでほしい
  • お礼をメールか手紙で迷っている
  • お礼メールの内容
  • お礼メールのタイトルが知りたい

 

内容や送り方によってはかえってマイナスのイメージを与えてしまう可能性があります。

 

これを読めば、お礼メールの例文やタイトルの書き方、送る際のポイントについてわかるので、相手に感謝の気持ちが伝わるメールが送れますよ。

 

 

集客セミナーの司会者へのお礼はメールでもいいの?

マーケティング集客セミナーの後、司会者へお礼メールを送る場合はメールのみでも大丈夫ですよ。

困りはて子
困りはて子
メールだけだと失礼な気がして、抵抗があります。

その気持ちわかりますよ。メールが普及した現代では、スピーディーに感謝の気持ちを伝えやすいメールを使うケースが主流となってきています。

 

司会者とのやり取りを全てメールで完結するということもあるので、お礼をメールで伝えるのは失礼ではありませんよ。

 

マーケティング集客セミナーの司会者にお礼を伝える方法は2つあります。

  • メール
  • 手紙(お礼状)

どちらの方法でも問題はありません。

 

メールの方がよりスピーディーに送れるので、感謝の気持ちをすぐに伝えられるというメリットがあります。

 

「マーケティング集客セミナーの司会者へ、より丁寧に心を込めてお礼をしたい」という場合は、メールだけでなく、書面のお礼状を送るとさらにいいですね。

 

あなたの感謝の気持ちを直筆で書くことで、より丁寧なイメージを持ってもらえますよ。

 

 

集客セミナー司会者へのお礼メールの例文を紹介

マーケティング集客セミナーの司会者へ「司会のお礼」を伝える際のメールの例文をご紹介します。

 

メールの例文を参考に、あなたなりにアレンジして送ってくださいね。

件名:マーケティング集客セミナー司会のお礼

 

〇〇様

 

いつもお世話になっております。

株式会社〇〇の山田です。

 

昨日は、弊社主催の〇〇での司会を務めていただき、誠にありがとうございました。

 

〇〇様のおかげで、セミナーをスムーズに進めることができました。

 

出席者の皆様にも「セミナー進行の流れが分かりやすかった」「司会の方の対応が上手く、時間通りに進んだのでよかった」との言葉をいただきました。

 

私自身、〇〇様に司会を務めていただけて、安心してセミナーを進めることができました。

 

また弊社では、定期的にセミナーや講演会を開催しております。

 

引き続きご助力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

改めてこの度は、司会を務めていただきありがとうございました。

 

〇〇様の今後の益々のご活躍をお祈り申し上げます。

 

株式会社〇〇

山田 一郎

メールの例文のように、正しい形式や日本語のマナーに気をつけるのはもちろんです。

 

さらに、受け取った相手が「また引き受けたい」と思えるような内容にすることが大切です。

 

 

集客セミナーの司会者へのお礼メール送る際の注意点

マーケティング集客セミナーの司会者へお礼のメールを送る際は、以下の3点に注意して送りましょう。

  1. お礼のメールは遅くても翌日までに送信する
  2. メールのタイトルは登壇内容を簡潔に
  3. 主催者(メールの送り主)の感想や満足度をあなたの言葉で伝える

注意点はとても簡単なようですが、大事なことです。

 

この3つの注意点が守れていないメールは、相手にお礼の気持ちが伝わらす、「また登壇したい」と思われない可能性があります。

 

お礼のメールは遅くても翌日までに送信する

マーケティング集客セミナーのお礼メールは「講演会当日の夕方~翌日」にかけて、できるだけ早く送るようにしましょう。

 

スピーディーな対応は講師に誠実な印象を与えます。記憶が新しいうちにお礼を伝えるようにしましょう。

 

時間があれば、セミナー前にお礼メールのフォーマットを作成しておくといいですよ。

 

また、手紙でお礼を伝える場合も、セミナーから1週間以内を目安に送りましょう。

 

メールのタイトルは登壇内容を簡潔に

マーケティング集客セミナーのお礼メールのタイトルは、一目でセミナーのお礼とわかるように登壇内容を簡潔に書きましょう。

デジタルマーケティングにおける集客セミナーのお礼
他のメールに埋もれてしまわないように、送信者名も下のように分かりやすく日本語表記にしておくといいですよ。
山田 一郎 〇〇株式会社
メールアドレスのままだと迷惑メールと勘違いされる恐れがあります。
せっかく送っても読んでもらえなければ意味がありません。
相手に確実に読んでもらえるような配慮をしましょう。

主催者の感想や満足度をあなたの言葉で伝える

お礼メールには主催者側のポジティブな意見や感想を盛り込むと、司会者側からも喜んでもらえますよ。

 

マーケティング集客セミナーの司会者は「司会はどうだっただろうか」と司会の評価を気にしています。

主催者だけでなく、参加者からのポジティブな意見があれば、文面に添えましょう。
具体的にあなたの素直な言葉で感想を伝えるようにすると、さらに相手に感謝の気持ちが届きますよ。

まとめ

  • マーケティング集客セミナーの司会者へはお礼メールを送るようにし、タイトルには登壇内容を簡潔に書いてわかりやすくする
  • またマーケティング集客セミナーや他のセミナーをするのであれば、司会者へお礼メールを送れば今後も登壇してくれる可能性が高まる
  • 内容やタイトルによってはかえってマイナスのイメージを与えてしまう可能性がある
  • セミナー後、司会者へお礼メールを送る場合はメールのみでも良い
  • マーケティング集客セミナーの司会者へお礼のメールを送る際は、「遅くても翌日までに送信する」などの3点に注意して送る

マーケティング集客セミナーの司会者へのお礼メールは、相手に「また登壇したい」と思ってもらえる内容が大切で、タイトルにも気をつけたいところ。

 

注意点を守って司会者との良好な関係を保つことで、セミナー全体のクオリティが上がりますよ。

今だけ限定プレゼントすぐに登録して下さい

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前 

 

メールアドレス 

 

URL (空白でもOKです)

 

コメント

トラックバックURL: 

以下にメールアドレスを入力しお申し込みください

お名前(必須)  
メールアドレス(必須)

※プロバイダーアドレスでは、メールが受け取れない場合がございますので、
Hotmail以外のYahoo、Gmailなどのフリーメールアドレスでの登録をお薦めいたします。

今すぐ登録しないと損します

カズ社長の漫画みたいな自己紹介


漫画みたいな波乱万丈な自己紹介

チャンネル登録お願いします

↓↓↓

カズ社長の商品紹介

紹介して報酬を貰おう

Amazon1位獲得電子書籍集

お客様の声